富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
市民課、収納課の窓口におけるキャッシュレス化についてお伺いいたします。 (4)、Wi―Fi環境の整備についてお伺いいたします。来庁者が利用できる庁内のWi―Fi環境の整備とまちなかのフリースポットについて教えていただければと思います。お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) 私からは要旨(1)から(4)まで、全てについて一括してお答えをしたいと思います。
市民課、収納課の窓口におけるキャッシュレス化についてお伺いいたします。 (4)、Wi―Fi環境の整備についてお伺いいたします。来庁者が利用できる庁内のWi―Fi環境の整備とまちなかのフリースポットについて教えていただければと思います。お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) 私からは要旨(1)から(4)まで、全てについて一括してお答えをしたいと思います。
行政のデジタル化、自治体DX推進については、市民課と収納課窓口における住民票及び戸籍並びに税証明手数料について、クレジットカードなどによるキャッシュレス決済を導入し、市民サービスの向上を図ります。
現在市民課と収納課における証明書等交付手数料について、令和4年度中にクレジットカードや○○ペイなどのキャッシュレス決済を導入するための準備を進めているところでございます。 最後に、③、税金や公共料金の支払いについて導入を検討しているかについてお答えいたします。本年4月から市税及び水道料金について、バーコードつき納付書を利用したキャッシュレス決済を開始をしております。
部署としては、電話交換室、当直室、収納課です。これは、以前あった爆弾を設置したなどといういたずらの電話や、外部からの脅迫めいた発言に通話の内容を後で確認できるようにするためのものです。 次に、会話の記録についてですが、窓口などでの相談案件などは、各課でそれぞれ必要に応じて電子データの記録をしております。 次に、要旨(2)及び要旨(3)についてお答えいたします。
市税収納課では猶予期間終了の御案内を送付するとともに、納付が困難な方については丁寧に相談に応じ、個々の状況に十分配慮する中で、滞納の累積により納付がさらに困難になることのないよう、無理のない範囲での分割納付に応じたり、既存の納付緩和制度を弾力的に運用するなど、納税者の立場に寄り添った対応を徹底してまいります。以上です。
滞納市税の徴収計画及びその方法につきましては、収納課において、収納係の業務担当を現年度分、滞納繰越分、高額滞納繰越分の滞納レベル別に振り分け、それぞれのレベルに応じた滞納整理を行っております。
88ページにかけての第2項徴税費第1目税務総務費の事業1は、市税の賦課、徴収に当たる課税課及び収納課の一般職員43人とフルタイム会計年度任用職員6人の人件費で、事業2は、課税課における固定資産税の賦課などの繁忙期の会計年度任用職員報酬などの計上であります。
○議長(佐野寿夫議員) 収納課。 ◆3番(近藤千鶴議員) 収納課の問題ですか。 ○議長(佐野寿夫議員) 税の。 ◆3番(近藤千鶴議員) ごめんなさい。そうでした。すみません。 ○議長(佐野寿夫議員) さっきの答弁できますか。資格証とか。保険年金課長。
要は、人をどうするか、あるいは市の収納課との関係をどうするかという、その点だけだと思うのですが。 ○議長(佐野寿夫議員) 教育部長。
まず、総務部において、財政課及び収納課からそれぞれの所管事項について報告がされた後、質疑応答に入った。 委員から、補正等の状況を踏まえた感染症対策のための事業について質疑があり、これまでは、休業要請協力金や県民宿泊推進事業などがあったが、今後は、国の補助金の状況を注視しつつ、GIGAスクール構想の加速化が進められることが確認された。
納税相談につきましては、収納課において相談窓口を常設しており、様々な納税の相談に応じているところでありますが、昨今の特徴といたしまして、新型コロナウイルス感染症に関連した相談が増加しているところであります。新型コロナ関連の納税相談の件数につきましては、4月1日から5月31日までの集計で463件の相談があり、うち市内の方が357件、市外の方が106件となっております。
それから、その事業所のうち滞納している事業所がどれぐらいあるかというご質問だと思いますけれども、こちらにつきましては、申請をされた時点で私どものほうから収納課のほうにその事業者が滞納があるかどうかということの確認をさせていただきますので、現時点でその事業者の中で滞納している事業者がどれぐらいあるかというところは把握できてございません。
滞納市税の徴収計画及びその方法につきましては、収納課において、収納係の業務担当を、現年度分、滞納繰越分、高額滞納繰越分の滞納レベル別に振り分け、それぞれのレベルに応じた滞納整理を行っております。
第2項徴税費第1目税務総務費の事業1は、市税の賦課、徴収に当たる、課税課及び収納課の一般職員43人とフルタイム会計年度任用職員5人の人件費で、事業2は、課税課における、固定資産税の賦課などの繁忙期の会計年度任用職員報酬などの計上であります。
被災した家屋等の調査につきましては、災害時の分掌事務として、課税課、収納課、会計課及び監査委員事務局において調査班を組織し対応に当たることとなっておりますが、台風15号が通過した9月9日には、り災証明を求める方からの問い合わせが多数寄せられたため、課税課資産税係において、どのように家屋等の被害調査に対応するか検討を行い、当面、課税課職員のみで対応することといたしました。
滞納市税の徴収方法及びその体制につきましては、収納課において、収納係の業務担当を現年度分、滞納繰越分、高額滞納繰越分の滞納レベル別に振り分け、それぞれのレベルに応じた滞納整理を行うとともに財産調査を徹底し、処分可能な財産を発見した場合には速やかに滞納処分を行い、発見できなかった場合や滞納者に担税力がないことが判明した場合等には執行停止とする等、個々のケースに対して、できるだけ早期に滞納整理方針を決定
当市の業務としましては、企画戦略化のふるさと納税受け付け業務、収納課の収入日計表・月計表作成業務、そして資産活用課の公有財産管理システムデータ編集業務の3業務となっております。
今、収納課で前年度のみの滞納者に早期に完納していくよう早い段階での完納に力を入れているので完納者はふえていると思う。複数の滞納がある場合は、基本的に滞納年代が古いものから入れる。短期保険証や資格証明書の関係もあり、国保税を優先して払いたいとか、高額医療の限度額申請という場合も完納していない場合には国保税を優先することに対応しているとのことでした。
そういう中において、生活支援とか就業支援というようなお話ですけど、基本的には収納課のほうで相談を受けるときにはアドバイスとしてそういうような形で福祉課なり産業部のほうを紹介するというような形はとってますけど、連携をしてっていうよりも、当然こちらからアドバイスをするというような形のお話をさせていただいてるような状況になってます。
原課から収納課のほうに債権を移して収納課として督促申し立てを行った。それに対しては、通常の債務者と連帯保証人2名、3名の方について督促の申し立てを行ってます。